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2006年1月 9日

●初詣

正月からバタバタしており、今日やっと初詣へ行ってきました。
場所は、明治神宮。9日であるにもかかわらず、すごい人の数。
中には日本人だけでなく、外国人もかなり多く、欧米だけでなく
韓国や中国から来ている方も結構目につきました。

ただ、日本人も含め、外国人のどれだけの人が初詣の由来・意義
を理解しているのでしょうか?
ここで、初詣についてちょっと調べてみました。

・初詣(はつもうで)とは、年が明けてから始めて寺社(神社・寺院)
 に参拝し、一年の無事と平安を祈る行事である。
・元々は「年蘢り」(としこもり、としごもり)と言い、祈願のために
 大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神の社に蘢る習慣であった。
・やがて年蘢りは、大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」
 の2つに分かれ、この元日詣が今日の初詣の原形となった。

とうことで、そもそもは「年籠り」に由来しているとのことですが、
さらに氏神について調べたところ、

最近は「氏神」と「産土神」が混同されているとのこと。
・「氏神」は氏一族の守護神
・「産土神」は土地およびその土地に住む人々の守護神
らしいです。
これを踏まえると、本来は自分の生まれた土地の産土神の祀られている
神社を参拝するのが筋なのかと思います。
日本人の75%が初詣に行くらしいのですが、この内どれだけの人がこの
ことを理解して参拝しているのでしょうか?ましてや外国人は・・・
(警察庁の平成17年初詣予測)

私自身ももっと日本の文化・伝統というものを理解しなければ・・・
と認識させられた一日でした。

最後に忘れてましたが、今日引いたおみくじは次のようなものでした。
「大空にそびえて見ゆるたかねにも登ればのぼる道はありけり」
要はがんばれば道は切り開けるとのことです。

来年の今頃はどんな状況に置かれているのか全く想像がつきませんが、
とにかく精一杯がんばってみようと思います。

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