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2006年1月13日

●増資されることの厳しさ

最近、クライアントの会社に金融機関から巨額の増資が決まりました。
これの意味するとことは、事実上経営陣の交代。
会社の今後を考えると増資は不可欠だが、経営者としては非常に
悔しいというのが現実だろう。

これまでとは違った考え方の取締役が経営に入ってくることで、
経営方針や投資基準などへの厳しい介入が始まり、現場レベルにも
そのしわ寄せがくる。

よく会社って誰のもの?といった議論がなされるが、株式会社として
設立したからには、会社は株主のもの。創業者であってもシェアが
少なければ、大株主には頭が上がらない。

こう考えると会社を今後経営していくものとしては、資本政策と
いうのは非常に重要だと思います。
立ち上げる事業は、より大きな影響力を社会に与えていくためにも
株式会社にしたいと考えており、創業時からその後の資本政策という
ものをできるだけ具体的に描いておく必要があると思います。

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