●30にして立つ
今日、妻に祝福される中、30歳を迎えました。いわゆる三十路です。
いつかはなるとはわかっていたものの、こんなに早いとは正直驚きです。
振り返ると20代は色々なことがありました。
留学、インドでのインターン、コンサル会社へ入社、社内異動、結婚、そして起業。
私は大学卒業時にある目標を立てました。
それは、日本のみならず世界に貢献できるような事業を20代で立ち上げるという目標です。
他にも小さな目標は色々ありました。中には目標でなくなったり忘れたりするものもありました。
ただ、この目標だけは常に心に留めておいたもので、その次のステップへ進むためには不可欠
なものであると捉えていました。
幸い、様々な出会いや妻のサポートもあり29歳にして、「日本を世界へ伝える」を理念とした
ポータル・ジャパン株式会社を設立することができました。
これでやっと30になるスタートラインに立てたと考えています。
孔子はこう言っています。
「吾、15にして学に志し、30にして立ち、40にして惑わず、50にして天命を知る。
60にして耳順(耳にしたがう)、70にして心の欲するところに従って矩(のり)をこえず」
これが現代社会に適応するかどうかは別にして、私自身は自分の人生の中で30代を、
今まで学んできたものをベースに、やりたいことを自分なりのやり方で社会へ訴えていく時期で
あると捉えています。
そういう意味でも今日は30代最初の日であり、非常に重要な日です。
ここで1つ具体的な目標を掲げたいと思います。
「30代でタイムズマガジンの表紙を飾ること」
理由は、これが世界での認知を図る大きなバロメーターになると考えるからです。
「日本を世界へ伝える」ことを理念と掲げる弊社のターゲットは世界です。
世界から認知される事業になってなければ、成功もありえないと考えています。
これからはじまる30代では、この目標達成のために何をすべきか考え、
それを愚直に実行していきたいと思います。
2006年7月28日 村山慶輔