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2006年7月28日

●30にして立つ

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今日、妻に祝福される中、30歳を迎えました。いわゆる三十路です。
いつかはなるとはわかっていたものの、こんなに早いとは正直驚きです。

振り返ると20代は色々なことがありました。
留学、インドでのインターン、コンサル会社へ入社、社内異動、結婚、そして起業。

私は大学卒業時にある目標を立てました。
それは、日本のみならず世界に貢献できるような事業を20代で立ち上げるという目標です。
他にも小さな目標は色々ありました。中には目標でなくなったり忘れたりするものもありました。
ただ、この目標だけは常に心に留めておいたもので、その次のステップへ進むためには不可欠
なものであると捉えていました。

幸い、様々な出会いや妻のサポートもあり29歳にして、「日本を世界へ伝える」を理念とした
ポータル・ジャパン株式会社を設立することができました。
これでやっと30になるスタートラインに立てたと考えています。

孔子はこう言っています。
「吾、15にして学に志し、30にして立ち、40にして惑わず、50にして天命を知る。
60にして耳順(耳にしたがう)、70にして心の欲するところに従って矩(のり)をこえず」

これが現代社会に適応するかどうかは別にして、私自身は自分の人生の中で30代を、
今まで学んできたものをベースに、やりたいことを自分なりのやり方で社会へ訴えていく時期で
あると捉えています。

そういう意味でも今日は30代最初の日であり、非常に重要な日です。

ここで1つ具体的な目標を掲げたいと思います。
「30代でタイムズマガジンの表紙を飾ること」

理由は、これが世界での認知を図る大きなバロメーターになると考えるからです。

「日本を世界へ伝える」ことを理念と掲げる弊社のターゲットは世界です。
世界から認知される事業になってなければ、成功もありえないと考えています。

これからはじまる30代では、この目標達成のために何をすべきか考え、
それを愚直に実行していきたいと思います。

2006年7月28日 村山慶輔

2006年7月23日

●インターン開始

先月末にインターンの募集を開始してから約1ヶ月の間に思った以上の反響がありました。
立ち上げて間もない会社にも関わらず、このように興味を示してもらえるのは嬉しい限りです。

その中で数名の方と面談をし、実際に先週より1人の学生に来てもらっています。
来週からまたもう1人来てもらう予定で、最終的には3名ほどの採用を検討しています。
皆、とても優秀で意識の高い学生で、本当に関心させられます。

せっかく大学時代の貴重な夏休みを費やしてもらうことになったので、インターンの学生には
終了時に何かやり遂げたと感じてもらえるような経験をしてもらいたいと思っています。

弊社にとってこの夏はとっても熱い夏になりそうです!

2006年7月22日

●monstar.fm

友人が最近立ち上げた新しいタイプの音楽配信プラットフォームを紹介します。

http://monstar.fm/

サイト名はモンスターエフエムといいます。
モンスターはあの怪獣のモンスターではなく、monはフランス語で“私の”という意味を持ち、
starは英語での“スター”を表すそうで、monstar=“私にとってのスター”という意味になります。

このサイトでは、個々人によって好きな音楽の志向は異なるのは当たり前で、自分に合う音楽
を見つけだせることにこそ意味があると考え、そのプラットフォームを広く提供しているのです。


実際にこのサイトを見ると、「自分に合う音楽」へのこだわりを感じます。
その時その時の気分に応じて、キーワードで音楽が検索できます。
もちろん、自分がその曲を聴いて別のキーワードをつけることも可能です。

また、色による検索もできます。「音色(ねいろ)」という言葉があるように、音に色を
つけるのはとっても面白い試みだと思います。

性別・年代・国籍などで同じ曲に対して何色をつけたのかなど分析すると色々傾向が
出そうでとてもおもしろそうです。


あと、こだわりとしてランキングは入れないそうです。ランキングは他人がどれだけその曲
を聴いたかという結果であって、必ずしも「自分に合うか」はわからないからです。
また、ランキングで人気ある曲だけにスポットを当てるより、幅広く多くの曲をリスナーに
聴いてほしいという思いもあるそうです。


まだ立ち上がったばかりのサイトですが、とてもクオリティの高いサイトだと思いますので、
是非アクセスしてみてください。
近い将来、名前の通りモンスターサイトになるのではと思っています。


「日本発世界!」を支援する弊社としても、monstar.fmが日本だけでなく、世界に通じる
サイトになるよう微力ながら応援していきたいと思います!

2006年7月 8日

●The world is flat?

今日、大学時代の友人達と久々に飲みに行きました。
というもの、友人の二人がこの夏からヨーロッパへ移住(短期)することになったので、
その送別会でした。

一人は大手会計事務所に勤めており、1年半限定でスイスのベルンへ。
その後はアメリカサンノゼ事務所で働く予定。

もう一人はパリ近郊にMBAへ。外資コンサル勤務の彼は留学後は
アメリカオフィスで勤務する予定。

ともにグローバルなキャリアを志向しており、私自身とても刺激を受けました。

彼らと話をしていた中で、「The World Is Flat」(by Tom Friedman)という本が話題に
挙がりました。

この本は、情報伝達技術や交通機関などの発達により、国・企業・地域・個人や
経済・政治などあらゆる面での壁がなくなり、フラットになりつつあると提言している
らしいのですが、この飲み会メンバーを見るだけでも、個人のキャリアという観点で
「The World is Flat」という感じを受けました。

特に今回海外へ行く二人は、就職を考えるときまず国から選択できるのですから。
ビジネスで英語が通じない国以外ならかなり好待遇で仕事が何かしら見つかるはずです。

ただ、日本において彼らと同じように世界がフラットに見えている人はどれくらいいるでしょうか?

私は、ほんの一握りのしかいないように思います。

逆に、欧米はもちろん、アジア圏(シンガポール、マレーシア、香港等)にはフラットに
見えている人がかなり多くいるように思います。

今後日本が国際社会で生き残り、さらに地位を向上していくためにも、世界レベルで
戦える人材がもっと多く出てくる必要があるのではないでしょうか?

サッカーで言えば「中田」のように。

弊社も長い目ではそんな人材輩出にも貢献していければと思っています。


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