
ツーリスト・インフォメーション・センター(TIC)が実施したアンケートによると、外国人旅行者が日本滞在中に希望する活動は、「日本文化体験」が93.4%、「日本の生活様式体験」76.3%、「日本人との触れ合い」57.7%とのこと。
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=33005
さらに詳しい情報を見てみると、「日本文化体験」は国籍・年代・性別を問わず、1位にランクインされているようです。ただ、国別だと若干の傾向があり、欧米系はすべて90%以上で、98.7%のイギリスがトップ。一方、低かったのが韓国の77.4%。やはり欧米の人々の方がアジアの人より日本文化に対する関心が高いことが伺えます。
私が大学時代留学しているときも、日本文化については、色々質問されました。例えば、
・日本語は何で漢字、ひらがな、カタカナの3種類あるの?
・日本人は何で火葬するの?
・日本にはまだ忍者がいるのか?どこにいったら会える? 等々
このような質問があるまでは、全く考えたことないことばかりなので、回答に苦しむ場合も多々ありました。
外国人の日本文化に対する関心が高まり、日本に来る外国人が増加する中、さらに様々な質問が、これまで海外・外国人と接点のなかった人々にまで及んでいくと思います。
はじめは大変だと思いますが、外国人に質問されることによって、気づかされる日本のいい点、悪い点などが
見えてくるようになり、それは今後の日本にとって本当に重要な財産になってくることと思います。
実は、今私のお手伝いしている団体があります。まさにこのブログのテーマである、日本文化体験を海外の方にしてもらおうという趣旨で設立された団体で、外国人向けの神楽坂ツアーなどの面白い取り組みを行っています。
現在、来年1月から開講される「国際人のための江戸・東京文化講座」の参加者を募集しておりますので、ご興味のある方は是非奮ってご参加ください。
国際人のための江戸・東京文化講座
日本文化体験交流会