2006年6月20日

●緑茶を世界へ

ガイアの夜明けを見ました。
テーマは、緑茶を世界へ。

緑茶という日本の食文化を世界へ発信している2つの企業の特集でした。
1つは、キリンビバレッジの生茶をタイへ。
もうひとつは、フードエックスグローブ(タリーズの親会社)のクーツという緑茶カフェをシアトルへ。
http://www.koots.co.jp/

印象的だったのは、単に現地の人々にテイストに合わせるだけではなく、オリジナルな
緑茶こそ日本の食文化であるという思想に立って、現地での展開を試みていたことです。

これは世界へ日本的な新しい価値観を創造していくことであり、とても共感しています。

また、フードエックスグローブの社長の松田さんは現地で行ったスピーチでこう言っていました。
「緑茶を伝えるだけでなく、日本のおもてなしの心を伝えたい。それを皆さんに店舗や従業員から
感じて頂くことができると思います。」

緑茶を伝えるということは、日本の文化を伝えることに他ならない。
弊社も表面的な日本のみを世界に伝えるのではなく、その背景にある伝統・文化を掘り下げた
上で情報発信していくべきだと再認識した一日でした。

それにしても、「健康」をキーワードにした日本の食文化は今後世界でさらに加熱しそうですね。


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